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千住・100円ショップの看板猫「なるとくん」にファン集まる

千住・100円ショップの看板猫「なるとくん」にファン集まる

千住・100円ショップの看板猫「なるとくん」

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 北千住駅から歩いてすぐの宿場町商店街にある「100円ショップシルク」そのう店(足立区千住3)の看板猫「なると」くんが人気を集めている。写真を撮ろうと、多くの人々がカメラやスマートフォンを持って店の前に群がっている。

 なるとくんは6年前から店頭で看板猫を務めている。人に懐きにくいとされる猫だが、なるとくんは人が大好き。住まいのある同ビル上階に一匹でいるのが寂しいのか、社長で飼い主の吉田二三江(ふさえ)さんと共に店に出てくるようになった。人になでられることが好きで客に愛され、今では店頭に猫小屋と座布団が置かれ、客を出迎えている。小屋の後ろに飾られたコスプレ写真も客の目を引いている。

なるとくんは血統書付きのアメリカンカールで、こげ茶の虎模様。おなかに渦巻きのなると模様があることから、その名が付いた。一緒に飼われていた臆病な犬に、散歩を同行してあげるという優しさも持ち合わせている。

店長の吉田恵子さんは「近頃は、商品のことよりも、なるとくんはいないの?と聞かれる」と話す。「香港の売店で有名になり、世界中から会いに来るファンがいる看板猫『クリームあにき』のようになれたら」とも。「健康で長生きしてくれればいい。みんなが寂しくなってしまうので」とほほ笑む。

営業時間は9時~20時45分。

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