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足立のママたちが人身売買被害者支援活動をサポート

女の子を持つママを中心とした、支援に携わるメンバー

女の子を持つママを中心とした、支援に携わるメンバー

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 ネパールを中心とした人身売買被害に遭った少女たちが、シェルターでアクセサリーや手芸作品を作り、販売することで生活や職業支援につなげるプロジェクト「For Girl’s Happiness project」(運営=NPO法人「国際学校建設支援協会」)に6月、足立区在住のママたちが、加わった。

「現地シェルターの少女たちがつくるアクセサリーの原型」

 「ネパールでは、1年間に売られていく女性・少女の数は1万人以上ともいわれており、特に田舎では非常に貧しく、親を助けるためにミシン工場やメイドとして働こう、といった誘い文句で突然、連れ出すこともある」と同NPO石原さんがママたちに説明。ママメンバーの一人は、「今の時代に、人身売買が行われていることにとても驚いた。少しでも少女たちの力になりたいと思い手伝うことにした」と話す。

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 具体的には、現地シェルターの少女たちが作ったアクセサリーを商品化する工程の一部をママたちが内職として手伝って完成させる。メンバーのママたちは平日昼間、小さい子どもを連れて作業場である地域NPO施設「マタニティ&ベビーハウスOhana」(足立区西新井)を訪れ、メンバー同士で子どもを見合いながら作業を進めている。

 ママたちがサポートしたアクセサリー商品は、オンラインショップ「SABAIKO SAPANA(サバイコサパナ)」で販売している。

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