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千住で「不登校」をテーマに講習会 自身の体験をもとに

自身の体験をもとに不登校等で悩んでいる親向けの講座を行う「森のじかん」代表川田ともみさん

自身の体験をもとに不登校等で悩んでいる親向けの講座を行う「森のじかん」代表川田ともみさん

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 不登校、行きしぶり等で悩んでいる親向けの講座「お子さんと向き合う3つの大切なベホマ」が12月2日北千住のレンタルスペースRoomA(足立区千住旭町40)で行われる。主催は、不登校支援団体「森のじかん」。

講座会が行われる古民家風のレンタルスペースRoomA。部屋はリノベーションを行なっている。

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 1部は、学校へ行ってほしいけど行けない子どもの現状を親自身の気持ちとどう向き合えば良いか知識を伝える「ナレッジの共通」の講義。2部は、1部のテーマをもとに、同じ境遇の人同士による交流会や相談会をしていく。

 同団体代表の川田ともみさんは、自分の子どもの気持ちを尊重しながらも保健室登校や付き添い登校をしていたが「そもそも、死にそうな目をした我が子の腕を引っ張りながら登校させるのが正しいのか」と不安や心配、自問自答の日々を送る中、何か手立てはないかと心理学の勉強やいろんな人の話を聞く中で、「ホームエデュケーション」にたどり着いたと言う。

 川田さんは「子どもが学校へ行けていない現状をネガティブではなくポジティブに受け止められるようになってほしい」と呼びかける。「自分もそうだったように、不登校の問題は、親の考えや気持ちが大きく影響する。だからこそ、新しい視点や知識を通して対話を重ねながら『今』を受け入れられるようになる手伝いをしたい。まずは足立区から」と意気込む。

 開催時間は、10時~12時。料金は2,200円(税込)。

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