0
足立区の製造企業とデザイン事務所がチームが「TASUKI-AID(たすきえいど)」を立ち上げ、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための「モノ」を作り、その仕組みを考え、表現、制作するクリエーターたちの暮らしも応援することができる経済循環型のプロジェクトに取り組み始めた。
荒川河川敷の虹の広場(足立区千住5)で9月27日・28日、「あだち食と音楽の祭典」が開催される。
北千住の勝専寺(足立区千住2)で7月15日、「閻魔(えんま)開き」の縁日が始まった。
東京メトロ北綾瀬駅直結のライフスタイル型商業施設「三井ショッピングパークららテラス北綾瀬」(足立区谷中4)が6月24日、グランドオープンした。
荒川河川敷で「あだち食と音楽の祭典」 地域密着型のフェス目指す
東京株、初の4万5000円超え