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冬の荒川河川敷で「土手滑り」 今がベストシーズン

この時期ならではの滑りの良さ

この時期ならではの滑りの良さ

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 学びピア21(足立区千住5、TEL 03-5813-3753)と荒川土手で2月9日、「学びピアの縁側 荒川で土手すべり」が行われる。主催は荒川ビジターセンター。

 荒川の土手滑りは昔から行われている。昭和30年ごろは、古いござやトタン板の切れ端を利用して滑っていた。こもなどのほか角材を使って手作りのそりを作り、よく滑るように蝋(ろう)を塗るなど工夫を凝らして土手滑りを楽しんでいる人もいた。

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 冬の土手は植物が枯れ、滑りやすいので夏よりも土手滑りに最適。この時期の荒川河川敷では、空気が澄んでいるため富士山を眺めることができる日もある。当日はそりを持ち込んでもいいほか、段ボールやござも貸し出す。

 スタッフの山下芙友美さんは「冷たい風が吹いていることもあるが、土手滑りを楽しんでいるうちに体もポカポカと温まる。初めての方でも安心して土手滑りデビューができるようサポートする。大人も子どもも夢中になれるイベントなので、ぜひいらしてほしい」と呼び掛ける。「草が服にくっつくこともあるので、ニットのようなふわふわの服よりも、表面がツルツルとした服装がお勧め」とも。

 開催時間は10時~。その後11時、13時、14時、15時と続く。各回30分程度行い、先着20人まで参加できる。荒川ビジターセンターで9時から、参加証を配布する。参加無料。雨天時には室内で、畳表を使ったオリジナルの土手滑り用のそりを作る。

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