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飲食店の「お持ち帰りメニュー無料撮影」 足立区のフリーカメラマンが企画

飲食店のPRになるメニュー画像として使用できる撮影作業を無料で提供

飲食店のPRになるメニュー画像として使用できる撮影作業を無料で提供

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 新型コロナの被害を受けている足立区の飲食店に向けて、古川写真事務所(足立区千住仲町)がメニュー写真の撮影作業を無料で提供する「お持ち帰りメニュー無料撮影」の企画を立ち上げた。

撮影中のカメラマン古川さん。撮影時間は90分で単品カット、集合カットを撮影

 同事務所は、都内写真館で成人式、七五三、メモリアルフォトやSNS宣材用、百貨店の中元歳暮カタログ、ワイン雑誌などカメラマンとして撮影をしている。

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 企画内容は、テークアウト営業用、ウーバーイーツや出前館、デリバリーサービスの登録用やホームページなど、飲食店をPRするメニュー画像撮影をする。

 撮影工程は、事前に用意するシートチェックを記入。記入内容は、写真と組み合わせてSNSなどで「お店紹介」記事として投稿も予定している。時間帯は90分間に設定、10時~11時30分、13時~14時30分、16時~17時30分の1日3店舗を予定。撮影カット数は単品10カット、集合1カット。交通費として一律1,000円を負担。

 カメラマンの古川章さんは「生まれて高校まで足立区に住み、カメラを手に職を付けて足立区に戻ってきた。今回の新型コロナの影響で自身も仕事のキャンセルが続き、事務手続きで何とか生活しているが、飲食店が同じような苦しい状況と知り、無料で撮影をして、コロナを機会に『自分の料理を食べてほしい』と前向きに飲食店を続けたいと思っているオーナーに、『おいしいメニュー写真』を新規顧客の開発に役立ててもらえれば」と話す。「自分が身につけた技術を世話になっている足立区に貢献できれば」とも。

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