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北千住のネット放送局が「有料オンラインエンタメサービス」を企画

オンラインで有料ライブ配信システムを導入6月から運用できるようになる。

オンラインで有料ライブ配信システムを導入6月から運用できるようになる。

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 足立区北千住にあるインターネット放送局「Cwave(シーウェイブ)」(足立区千住旭町)が6月からオンラインエンターテインメントサービス企画として「有料ライブ配信サービス」を行う。

コロナ感染防止対応でアクリルパーティションも完備

 同放送局は、「見れる」「会える」「モテる」コンセプトに、気軽にネットで見られる番組の制作や出演でき、観客も動員できる公開生放送ネット配信レンタルスタジオを運営。同時にイベントなどを行い、コミュニティーとして場所も提供。今年で8年目を迎える。

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 新型コロナウイルス感染防止に伴う非常事態宣言の要請を受けて2か月間番組配信を休止。宣言解除後も、感染対策のガイドラインによるとスタジオでの集客が難しくなった。

 番組出演者は、アイドル、シンガー、モデル、俳優、お笑い芸人など芸能関係者も多く、ライブや公演、イベントなどの活動の場が無くなってしまったことを受け、オンラインイベントでも出演者側に収益が得られるよう、有料ライブ配信と投げ銭ができるシステムを導入し「新しい形のエンターテインメント応援」期間限定でサービスを始める。

 他にコロナ感染予防として、アクリルパーティションや、画像の質を高める一眼レフカメラの導入など、新しいスタイルで配信ができるシステムも提供していく。

 ディレクターの田村征路さんは「開局から7年間にわたり番組配信提供を続けでいるが、個々での配信が主流となり『配信のあり方』が大きく変わってきた。そして今回、コロナ感染の自粛でエンタメ業界もライブハウスや、大勢の人がいる場所でのイベントはできず苦しい状況。Cwaveとして、何か困っている人を助けられればと模索し、今回のシステムを企画、導入した」と話す。「『人を元気に、街を元気に』が弊社のモットー。エンタメ業界が少しでも元気になるように、このサービスを使ってもらい、出演者の役に立てれば」とも。