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「あだち和の芸術祭」 コロナ感染拡大防止でオンライン開催へ

師匠より剣舞の指導を受ける子供たち

師匠より剣舞の指導を受ける子供たち

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 「あだち和の芸術祭2021」が1月11日、オンラインで開催される。主催は和文化継承委員会まほろば。

収録本番に臨む

 「地域の魅力、日本の魅力を次世代に伝え、世界に発信する」ことを目的に2018(平成30)年に始まり毎年開催してきた「和の芸術祭」。今回はコロナ感染拡大防止を受けて、オンラインでの配信となった。「日本に元気を!未来への種まき」が今回のテーマ。「こんな時だからこそ日本の受け継がれてきた文化をめでて、今できる形で未来へのバトンをつないでいこう」という思いを持つ協力者が集まった。

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 当日は4時間半にわたり、3つのコーナーを繰り広げる。1つ目は「剣舞」「花笠音頭」「表現力」を、それぞれ第一線で活躍する講師から指導を受けた地域の子どもたちが発表するコーナー。2つ目は「民謡」「津軽三味線」「忍者サムライのパフォーマンス」など10組が登場する「エンタメ千住」のコーナー。最後は、真打ちのはなし家、立川左平次さんが司会を務める抽選会のコーナー。事前に2021年の希望の字を募集し、足立区在中の書道家、なすご龍芳さんが選んでライブで書き上げる。字が選ばれた人には、さらに抽選で日本文化にちなんだお年玉プレゼントが当たる。

 同団体代表の榎本龍晃さんは「2020年はコロナウイルスで我慢を強いられた日々でもあった。2021年が皆さま、健康に、そしてさらなる素晴らしい年になりますように、まほろば一同、祈りを込めている」と話す。

 開催時間は12時~16時30分。当日のタイムテーブル、ユーチューブの配信先はホームページで確認できる。

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