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千住の商店街にポータブル手洗い機 コロナ感染予防拡大で

千住の商店街10店舗に感染予防対策として手洗い機を設置した

千住の商店街10店舗に感染予防対策として手洗い機を設置した

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 足立区千住の商店街「ほんちょう商店街」と「宿場町商店街」の通り沿いに12月18日、コロナ感染拡大予防にポーダブル手洗い機ユニットが設置された。設置企画と実行は、オプティ(足立区千住3)。

手洗い機種は、店舗の負担にならないように電源のみで使用できる「じゃぶじゃぶ」を設置した。

 この活動は、商店街の各店舗でお店に入る前に客がしっかりと手洗いをすることで、感染拡大予防止力を高め、安心安全対策を行ったうえで外食を促し、地元飲食店、地域全体の経済を活性化させるのが狙い。商店街を歩く人にも利用できるよう、管理も設置店が行う。

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 手洗い機種はエレミック社の「じゃぶじゃぶ」。水道工事は不要で、電源のみで使える。蛇口はセンサー付きで手に触れずに手洗いができ、衛生面にも配慮した給排水形のモデルになっている。

 設置費用は、オプティを含む有志の協賛会社が負担し、設置した飲食店側の負担は、設備の出し入れと水の管理のみ。ハンドソープなどの消耗品は、地元の信用金庫などが別口で協賛している。

 設置店は、カーサカルマ(イタリアン)、デリコッペ(コッペパン)、2538Bistro(ビストロ)、てまえの一歩(居酒屋)、カーヴ隠れや(ダイニングバー)、ふたご(焼肉 ホルモン)、旬味 菜野(居酒屋)、龍苑(中華レストラン)、紅ちゃん(焼肉ホルモン)、ヨークフーズ(スーパーマーケット)の10店舗。

 オプティの渡辺浩司社長は、「経済活動無しでの自粛は、小さい飲食店には、大きな打撃。安心と安全の意識が高い街 『千住』で今回の設置を皮切りに、さらに安全安心を確保しながら地域経済活性化のためにお手伝いできれば」と話す。