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西新井で「ジャパンフェスタ」足立と日本の伝統文化が集まる

富山県から「おわら風の盆」の踊り手方々が同イベントに参加出演。

富山県から「おわら風の盆」の踊り手方々が同イベントに参加出演。

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 西新井にある体験型複合施設ギャラクシティ(足立区栗原1)で1月6日、「ジャパンフェスタIN ADACHI2019」に開催される。

忍者ショーでは、ステージや忍者の格好ができ、忍者の雰囲気を楽しめる

 2020年に向けて、子どもたちが足立区や日本の伝統文化の魅力を世界へ発信していけるようになってほしいという思いを込めて開く同イベント。伝統文化を見るだけでなく「体験」を中心に企画した。

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 会場には「竹の巨大アート」を設置。実際にくぐれるようなアーチを設け、ブースでは「忍者の着付け体験」「手毬づくり」など、多くの参加体験プログラムを用意し、楽しみながら伝統文化を学べるように工夫する。未来型のカルチャーとして、「フリースタイルフットボール」「eスポーツ」なども体験できる。

 ステージでは和太鼓、狂言をはじめ、子どもや外国人向けに忍者ショー、大衆演劇「歌踊演舞一座 響ファミリー」、東北の土着感のあるエンターテインメントをコンセプトにしているバンド「白崎映美&東北6県ろ~るショー??」がステージを盛り上げる。ステージのトリを努めるのは、富山県の伝統のお祭り「おわら風の盆」。同県から踊り手が参加し、ステージ出演の前にワークショップも行う。

 同施設の村田憲司館長は「仕事の関係で富山県に4年半住んでいたことがあり、そこで『おわら風の盆』に魅了されて、すっかりとりこになってしまった。東京で仕事をするようになり、いつか来てほしいと思い続けて10年。やっと実現する。」と話す。「本場越中八尾の皆さんが駆け付けてくれる。300年の伝統美を見逃さないでほしい。子どもから大人まで、外国の方も、みんな遊びに来られ~(来てね)」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は10時~19時。入場無料。

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