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足立区役所でボランティアと障がい者との交流 今年のテーマは「ふれあい」

正面広場での店舗の様子

正面広場での店舗の様子

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 足立区役所で5月13日、「第29回足立区ボランティアまつり」が開かれた。主唱者は足立区ボランティア連合会、主催は実行委員会と社会福祉法人足立区社会福祉協議会。

足立区区役所正面広場と1階アトリウムで5月13日「ボランティアまつり」が開かれた

 賛同するボランティア団体、福祉施設・団体が企画し、年に一度開かれる同イベントは、ボランティアへの理解と交流を深め、日頃の活動を発表するための内容。29回目となる今回のテーマは「ふれあい広場~楽しいよ!来て、見て、さわって、体験しよう~」。

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 市役所正面広場には模擬店や車いす体験コーナーなどが出展。1階アトリウムでは、ボランティアの活動紹介やバザー展示、自主製品の販売、手話体験、相談所など26ブースが並び、にぎわいを見せた。

 舞台発表ステージでは、オープニングセレモニーを足立区立中根小学校のコーラス部が務め、その後、各参加グループ・団体が、ダンスや演舞、演奏、マジックなどを披露し、ステージを盛り上げた。

 同イベントを支えるスタッフとして、ボランティアいきいき介護予防、チームあだち、あだち福祉体験サポーターゆるきのメンバーがボランティア協力校として、都立足立高等定時制課程、都立足立東高校、都立淵江高校の生徒が参加した。

 足立区ボランティア連合会大竹吉男さんは、「『ボランティアをしたいけど、どうしていいか分からない』という方々が、ボランティア活動の第一歩を踏み出す機会を見つけていただく場であり、ボランティアと障がい者との交流の場所『ふれあい広場』それがボランティアまつりになっている」と話していた。