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北千住のライブハウス6店をはしご 「ミュージックライン千住」開催迫る

迫力あるサウンドが目の前に

迫力あるサウンドが目の前に

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 北千住のライブハウスを回遊できる「MUSIC LINE SENJYU はしごライブ 2018」が11月17日・18日、開催される。6店舗で開かれるライブを1枚のチケットで回ることができる同イベント。2004年9月に始まり、今回で21回目を迎える。

盛り上がる会場の様子

 開催のきっかけは、昭和40年代に千住にあったライブハウス「甚六屋」。店主は、メジャーデビュー前の個性的なミュージシャンによるライブを盛んに行った。その中には、成長してメジャーの世界に進出していったミュージシャンもいた。同店が中心となって音楽の下町文化が生み出された。

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 同店が閉店して間もなく、「もう一度、店の意志を継いで江戸時代から続く歴史ある四大宿場町の一つ、千住で音楽イベントを開き、若い音楽家や文化人を生み出したい」という思いを持つ有志が集まり、14年前にイベントが始まった。

 イベント開始時は2店舗だったが、今年は、「Jazz spot Birdland」「Cafe Kova Garden」「Live House Knock」「虎や」「Live & Bar CUB」「cafeわかば堂」の6店で開催。音楽のジャンルは店により異なり、ジャズ、フラメンコ、ロック、ワールドミュージックなど幅広く、総勢約40人のミュージシャンの音楽を2日間で聴くことができる。

 イベント代表の森川久生さんは「いつの間にか千住の街に音楽が奏でられてることが当たり前のように、日常からいろいろな店で気軽に生演奏の音が響くようになった」と話す。「北千住を音楽ではしごライブしてほしい。さまざまなジャンルの音が鳴り響くミュージックライン千住を堪能する2日間にしてもらえたら」と参加を呼び掛ける。

 1日券は、前売り=2,500円、当日=2,800円。2日間通し券は、前売り=4,000円、当日=4,500円。