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炭酸を凍らせた氷「シュワポップ」、北千住のすし店が提供開始

「インスタ映えする」と人気のシュワポップ

「インスタ映えする」と人気のシュワポップ

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 千住ほんちょう商店街にあるテークアウトすし専門店「笹互」(足立区千住2、TEL 03-3870-3585)が6月30日から「シュワポップ」を販売している。

笑顔で販売する「菊地克典さん・裕子さん夫婦」

 菊地克典さん・裕子さん夫婦が2012年8月に開いた同店。酢飯に8種の具材を載せた「海鮮丼」(540円)、自家製特製タレに切り身を漬け込んだ「千住づけ丼」(600円)などを中心に通常販売している。

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 オープンから7年目を迎えるに当たり、今年店舗をリニューアル。「何か記念になるものを」と考えた裕子さんの目に「シュワポップ」が留まり、販売することになった。

 シュワポップは、水素水を精製するKIYORAきくち(熊本県菊池市)が開発した商品。3年間の研究の末、二酸化炭素を閉じ込めたまま氷にする「炭酸氷」をつくる技術を世界で初めて取得。そこに味と香りを加えたものが「シュワポップ」だ。

 5種全てのフレーバー(プレーン・メロン・ソーダ・ベリー・レモン)をミックスして販売しているのは、「シュワポップ」販売店の中でも同店のみ。価格は480円。その上に3種のフレーバーアイス(ブルーハワイソーダ・ストロベリー・バニラ)をトッピングした「シュワポップアイス」(560円)も販売。今後はフルーツをトッピングした商品も開発していく予定。

 小さな子ども連れや若者を中心に評判を集めている。「インスタ映えする」ことから、スマホで写真を撮る女子高生の姿も目立つ。週末は街を散策に訪れる人々を中心に、食べ歩き用として購入されることが多いという。

 「シュワシュワの食感でカロリーゼロ。今までなかった最新スイーツを皆さんに体感してほしい」と裕子さん。克典さんも「酢飯は夏バテ防止にも効果があるので、刺し身と食べて栄養補給もしていただけたら」と続ける。

 営業時間は11時~21時。水曜日定休。