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臨時休校緊急支援サポート 足立区の地域で立ち上がる

子どもの居場所として提供する北千住エリア1「ベジモア食育協会」

子どもの居場所として提供する北千住エリア1「ベジモア食育協会」

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 コロナ感染予防で学校が臨時休校になっていることを受け、足立区地域で緊急支援「あだちっ子見守りプロジェクト」が発足した。

 このプロジェクトは、一人親や共働きの家庭で困っている人に対して、地域住民がサポートしていくためのプロジェクトとして立ち上がった。休校から春休みまでの期間、子どもの居場所を無料で提供する。

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 支援地域は、3カ所。梅島エリア=「Ohanaダイニング」(運営=足立区NPO団体ほしかぜ、足立区梅島3)、3月3日~24日の9時~17時、宅配弁当支給、定員は20人。北千住エリア1=「ベジモア食育協会(運営=同、千住旭町)、同3月3~13日の9時~16時、宅配弁当支給、定員10人。北千住エリア2=「SENJYU TERAKO-YA(運営=千住 寺子屋プロジェクト、千住3)、同3月3日~13日の9~7時、弁当持ち込み、定員4人。全エリア、土曜・日曜・祝日は休み。

 過ごし方は、各エリアで異なるが、学習サポートや稽古、手作り体験、室内でのスポーツ、ゲーム、講座など行う。

 参加資格は、足立区在住で小学校1~3年生までの一人親、共働きの家庭。ウィルス対策として、マスク着用と1日数回の手洗い、うがいを徹底する。

 併せて、クラウドファンディングも行っている。

 ベジモア食育協会の担当高橋思歩さんは「私自身、父子家庭で育ち、16歳から妹2人の面倒を見てきた。そんな経験、食への思いから、9つの『こしょく』の改善のため、食育活動をしてきたが、 今回の休校を受け、子ども食堂も自粛する中、 今こそ何かできないかと、同じ思いをしている有志と立ち上げた。」と話す。

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