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北千住で「千樹1010こどものくに」 一日限りの劇場型テーマパーク

体験できる親子ヨガの様子

体験できる親子ヨガの様子

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 北千住マルイ(足立区千住3)11階の「シアター1010」内ギャラリーと10階アトリエで2月3日、「千樹1010こどものくに」が開催される。テーマは「おやこで楽しむ劇場型テーマパーク」。NPO法人「アンドスプーン」とシアター1010が共同で主催する。

プログラミング体験も用意

 「こどものくに」は11階ギャラリーにある「ゆめのまち」「あそびのまち」「まなびのまち」と10階アトリエにある「みらまち」の4つの「まち」で構成される。「こどものくに」に入ると「千樹」という木がそびえ立つ。そこに用意された1010枚のスプーン型の短冊に「1年後の私」を書いてつるす。完成した作品は、タイムカプセルとして来年のイベントでも装飾するか、ホームページで発表する。

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 「ゆめのまち」はミュージカル仕立てのステージエリア。「不思議なゆめのくに」という物語を開幕するが、ミュージカルを見るためには不思議な迷路をくぐっていかなくてはならない。普段ステージを楽しむことを控えている、乳幼児や小さな子ども連れでも気兼ねなく楽しむことができるよう、短い30分のステージとなっている。

 「あそびのまち」は、雑貨の販売やワークショップ、防災食の試食などを用意。「まなびのまち」では、「プログラミング」「親子ヨガ」などの体験コーナーを設ける。

 「みらまち」では、事前に行われたワークショップで、自分の仕事を考えた子どもたちが出店。当日参加の子どもたちは仮装通貨を使って買い物ができるほか、「みらまちハローワーク」に行くと仕事体験もできる。地元商店街の店や企業も出展。

 同イベント実行委員の長汐ちはるさんは「親子で楽しんでいただけるよう、たくさんの仕掛けを用意した。『こどものくに』に足を運んで、子どもたちの無限の才能と能力を感じていただけたら」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。入場無料。